夢の話
丹羽君のバイクの後ろに乗って、江東区の家に向かう
俺「バイクの後ろ乗るの下手だよ。」
出発から少してスピード出ねえなー。って思ったら
丹羽君、自転車こいでた。
俺、自転車にフルフェイスのメット
中野だったか御茶ノ水だったか、明らかに江東区じゃないとこに到着
え、って思ってたら丹羽君が新村君に変わってた
また え、って思った
市営団地みたいなとこで正直貧乏そうな人と共同生活をしてた
新村君はそういう人じゃない。むしろ逆の人
大きな部屋にシャツに鼻水つけた子供が何人もいて、走って遊んでいた
おばあちゃんも何人もいた
とりあえずで腰を下ろしたら、新村君と同い年(つまり俺とも同い年)くらいの人が現れて
3人で仕事の話をした
俺が嫌だ。って断ったら ガンダムの生写真やるからと説得された
ガンダムの生写真って何だよ
仕事やろうとしたら冬柴の作業着着た人がたくさん入ってきて
「発電が、どうたらこうたら」と話をしていた。
大きな市営団地だから発電機とかあんのかな。って、妙に納得したが
面倒くさそうだったので場所を変えたら、ヌード撮影会が始まっていて
女性が2人、ベッドでポーズをとっていた
「顔は写さないから、おっぱいとか 俺にも撮らせれてよ!」って
よく分からない お願いが叶って
うひゃうひゃしてカメラとりに戻ってることろで目が覚めた